きらめき 〜時を超えた物語〜
きらめき〜時を超えた物語〜
9/26(土)13:00-16:00
cafe DijuDiju
(大仙市協和船岡合貝44-188)
ワンドリンク・スイーツ付
限定20名前売り4000 残9名
懇親会16:00-17:00
プレマアンナさんのカレー付
事前予約のみ1000
お問合せ・お申込み
☆Diju Diju 📞080-5574-5913
✉️kirakira.mirai1104@gmail.com
☆ほんわか📞080-3007-1594
✉️cresent.910@gmail.com
Sound Pool vol.2
Sound Pool vol.2-きらめき-
9/27(日)11:00-20:00
五城目町地域活性化センター
南秋田郡五城目町馬場目字蓮内台117-1
マルシェ11:00-16:00 入場無料
活元運動13:00-14:30 1800
講師 野々村晴美さん
Live 18:00-20:00
限定50名 前売り3500 当日4000
お申込み・お問合せ
umiyui 📞080-3288-1885(亀谷)
✉️doterra.umiyui@gmail.com
イベントページにて
楽しい出店者情報配信中❣️
各 Liveイベントでは朋子さん、サインしてくれます❣️
CDをお持ちの方はご持参ください♪
お持ちでない方は当日物販もございますのでお買い求めできます。
きらめき
命のきらめき
昨日明らかに
命のきらめき、ということが
わたしの中でつながった
メンターである Pianist tomo
朋子さんの話してくださることは
いつも こういうことなのか
と後から実感することになる
その先を歩き照らしてくれる朋子さんは
深いお母さんの愛だと感じる
あたたかくて
おおきくて
ふかい
宇宙へむかう鳳凰のよう
朋子さんの奏でる音は
全ての人がもっている
生と死のきらめきを現し
ひとり、ひとりを音の振動で
自身のきらめきを体感できる
くすんだ緑の輝き
先日のumiyui online saya-yoga
yoga講師 さやちんが
山のポーズをした時に
山よりでかい女神のような
天使のような存在がこの地に降りてきて
手だったのか
翼だったのか、を広げた瞬間
光が世界に満ちていって
その時間にyoga講師さやちんは
からだにとても感謝をしたくなって
シャバアーサナをとてと大切にとても丁寧に
いつもより講座内で時間をかけて行って
umiyuiメンバー 亀谷美奈子は
みどりのたまが、うすい白い布みたいなので包まれたイメージをみて
それは友人の新しい旅のはじまりの時だった
後からこの たま の輝きは
いのちのかがやきと知る
求める場所
下新城から農面道路を通って山の中を進むと五城目のねこばり岩への看板がある交差点
そこらへんに入ると
わたしのからだは軽くなる
右折して進むとすぐに
さらに開放される感覚が訪れる
online saya-yogaの美しい体験から数日後
仕事で五城目の田んぼの中を通ったとき
稲穂がところどころ黄金色に実ってきているのをみて
幸福感に包まれた
その瞬間にいくつものビジョンと
以前に訪れていたからだの感覚とが
命のきらめき
ということにつながった
そして同時に
魂のつぶやきが湧いてでた
それは本当にやりたいこと
求めているものにつながる道のプロセスだとわかった
そこに飛び込むことは
わたしの思考では強烈に避けたいことで
恐怖が走る
と同時にわたしのからだは
軽くなり楽になりわくわくしている
投げやりのような
あきらめのような氣持ち
受け入れられる時を待つ
感じてしまったら
従うしかない
ハートの導く未来は
想定外の豊かさが待っていると
体験しているから
いやだよぉ、
と思考の与える恐怖を感じながら
次の実現のために意識をつかう
いつも、
恐怖と夢の実現は
背中合わせでやってくる
やってくる、というか
待っている
そこに進めるわたしを
ずいぶん先の未来からずっと待ってくれている
きたよ、ここまで
やりますよ
すべて祝福のなかにある
恐怖と、幸福感で泣きながら
いのち の きらめき
美奈子のみた
くすんだみどりのたま
黄金色に実りはじめた稲穂のかがやき
つながったのは
いのちのきらめき
毎瞬メッセージとずっと繋がった物語があり
毎瞬祝福されている
わたしたちは
どんな人でも、どんな状態でも、どんな時でも輝いているんだ
喜び、嬉しい時だけじゃない
苦しみ、悲しい時でも
疲れきっている時でも
わたしたちの いのちは かがやいている
いつも、常に、きらきらと
お母さんのおなかの中に宿ったときから
この からだから離れるその時も
苦しいのは 楽しい経験があるから
悲しいのは 満たされたことがあるから
疲れきっているのは ちからを尽くしたから
喜びは 辛さをしっているから
それを体験するために
生まれて、役目とともに死んでいく
わたしたちは
このいとなみを常に祝福されてここにある
いのちは 常に きらきらと きらめきを発している
わたしがこれを早々に体験できたのは
きらめき、というフレーズを
朋子さんから先に言葉としてきいて
理解する前に音で体感できたこと
朋子さんの音は
その、体感を味わえる
言葉が意識にあると繋がりやすく
体感すると加速する
音の振動を先に体感しているから
その時がきた時に思い出すように
すんなり
自身の体験になる
あたかも
自身が氣づいたように
まるで、最初からそうだったかのような書換えが起こる
やっぱり音や香りの振動は加速装置だ
魂の持っている本来のあるべきところの記憶にアクセスするんじゃないのかな
不自然さと窮屈さの意味
今、きっと多くの人が感じている
不自然さ
メディアによる報道が一色化され
他のことが見え辛くなっている
Covid19の話題で溢れ返っている世界
どう感じていますか?
何を感じる?
どうしたい?
どうだったらいい?
心地よさを感じるところと
今感じる、窮屈さ、不自然さは
背中合わせにあります。
今自分の意識を向かわせるところは
自分の感じ方にあります。
このカオスな世界に
窮屈さと不自然さを感じているなら
おめでとう。
もう、そこにいなくていい。
不安や怖れを抱いたままでいい。
ぜひ
きらめき〜時を超えた物語〜
Sound Pool vol.2-きらめき-
にいらしてください。
今を生きるちからに溢れたイベント
Piano Sound Healing Live
万全を期してお迎えいたします。
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